オイル交換初心者におすすめのバイク用エンジンオイルは?

メーカーの純正オイルが一番のおすすめ

6a0120a850207b970b0162fe6f3256970d

超重要!エンジンオイルの5つの機能!

エンジンオイルの機能は、潤滑、洗浄、密封、冷却、防錆と大きく5つあります。
このうちエンジンのフィーリングに影響するのは、潤滑と密封でしょう。

潤滑は、エンジン内部の各部の動きを滑らかにするものです。
特にオートバイのエンジンは高回転型が多く、中には1分間に2万回転で動くエンジンもあります。オイルによって各パーツの接合部を潤滑しないと、すぐに焼き付きや摩耗を起こします。潤滑は、エンジンオイルの重要な機能です。

密封は、ピストンとシリンダーの気密を高める機能です。エンジンのピストンは、シリンダー内を高速で上下します。これは、ピストンとシリンダーの間に僅かな隙間が作られているためです。しかし、この隙間が大きすぎると、シリンダー内の爆発力をエンジンのパワーとして効率よく取り出せません。エンジンオイルは、この隙間に入り込んでピストンとシリンダー間の気密を高めます。

純正=バランスがいいエンジンオイル

オートバイには、メーカーごとに標準のエンジンオイルが定められています。おすすめの意味もいろいろですが、先に触れたエンジンオイルの5つの機能がバランスよく実現されているのが標準のエンジンオイルと言えそうです。
一般的には、メーカーがモデルごとに定めているエンジンオイルを定められた期間ごとに交換すれば何の問題もありません。価格を含めて、ある意味、ベストな選択がメーカーの純正オイルを使うことです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加